小顔・美容骨格矯正&リンパデトックスエステ

ローズマリー

〒390-0836 長野県松本市高宮北1-7-202
松本駅前バスターミナルよりバス7分

営業時間
10:00~20:00(最終受付18:00)
 定休日  
月曜(祭日の場合、翌火曜日)

完全予約制女性限定サロン

0263-55-8947

健康と美容

(2024/09/15付)
2024年9月~12月迄
タイ古式マッサージ予約中止いたします
申し訳ありません                      

健康と美容
について

こちらでは、お役立ちコラム(健康と美容)について記載しております。

  • 「ローズマリー通信」の内容一部」、話題になっている事など

水と体の関係

                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

  体の60%は水で構成されていることはよくご存じの事でしょう

その水ですが夏は汗が出る分補給もよくしますが

冬になりますと汗もあまりかかず、喉の渇きも感じないと補給回数が減り、水分不足になること多いようです

 

この不足から起こりやすいトラブルとして頭痛、めまい、むくみと身近に起こりえることが多いのです

勿論、医療機関で確認、検査は大事なことですが

朝起きたばかりで頭痛を感じるなら、寝ている間の体から出る汗などから体が水分不足の可能性もあります

 

めまいも内耳の三半規管のリンパの水不足やむくみも体の水分不足が一層位の老廃物排出を阻害させてしまうと悪循環に陥ることがあります

水分を効率よく飲むことをこころがけましょう

朝の寝起き、昼までの間のトイレ休憩時、お昼、夜までのトイレ休憩時、夜

お茶、コーヒーよりもミネラル水、白湯のほうがおすすめです

不調を感じる方はぜひお試しください

ココア、カカオについて

(2018冬ローズマリー通信より)
チョコレートと言えばカカオ。今は各お菓子メーカーでハイカカオのチョコレートが発売されていますね

カカオの良さを確認を兼ねて記載いたしますね

チョコレート、ココアの原料にもなっているカカオには多くの健康効果があってスーパーフードとも呼ばれています。その1つがトリプトファンでカカオに多く含まれています。このトリプトファンは脳内のセロトニンを作ります

セロトニンはイライラや不安などのマイナス感情をコントロールしています。充分に分泌されている時は気分も安定、ストレスにも強くなります。

またセロトニンはメラトニンという物質にも変化します。メラトニンの分泌が充分ですと朝までぐっすり眠ることができますし、目覚めもよくなるので日中の活動も心地よく過ごせます。。

更にメラトニンは活性酸素を抑える「抗酸化効果」もあり疲労回復やアンチエイジング効果もあります。。いい事いっぱい!ですね

カカオは70%以上を選びましょう。1日の摂取目安は板チョコなら3/1くらいまで。ココアならば1日2杯くらいまで。みなさまもハイカカオ色々な種類を楽しんでみてください

 

春に気を付けたいこと・・

★自律神経の乱れや情緒の変動が起きやすい時でもあります

しっかり気をめぐらせ、情緒を安定させるという点で、

朝1番太陽の光を数十秒浴びたり、深呼吸、緑のある散歩ウォーキングがいいですね

肝臓の働きをよくすることで、血、筋肉、目に関連する不調の軽減にもつながります→お酒の量を少し控えたり。良質の睡眠など心がけ事も大切になります

寝違いを起こさないためには

今日はとても、過ごしやすい一日でした。しかし朝は氷点下になるわけですから、寒い冬はもう少し続きそうですね

このような寒い時期注意したいのが、「寝違い」です

「首元を冷さない」これにつきます

かけ布団が有りましても、寝返りにより、首元は冷えるため、首回りに柔らかい素材のもので覆い常に温かく睡眠がとれるようにしましょう

寝違いは起こらなくなる事でしょう

リンパデトックスマッサージのよさ

ローズマリーのオイルトリートメントは中医学の12経絡に合わせて流し、大切な経穴をとらえながら+西洋学的アロマの要素を取り入れています。さらに排毒ケアをすることで、デトックスケアにもつながり、すっきり頂けるトリートメントとなっています。さらには美容骨格矯正は中国≒台湾の施術法です無理なく矯正にはいるために オイルトリートメントで筋肉をしっかりほぐし、リンパを流したうえで矯正に入りますので、感覚としてはストレッチのような気持ち良さを感じて頂けるでしょう。その際、頚椎の歪みはお顔のたるみ、歪みに影響しますので、トータル的なケアにつながります。正しい位置に筋肉がつくことで、血流、リンパの流れ、ホルモンの流れ、がよくなりますし代謝も上がり痩せやすいという利点もあるのです。

水の種類と飲むタイミング

今、販売されているお水は種類も多く用途に合わせて飲み分ける方も増えています

そうは言っても種類が多く迷いますし身体に合う飲み方とは?

いつどんなお水を飲むのが効果的かしら?と迷われる方の為にも

簡単に書かせていただきます。

★朝起きて身体に水分が少ない時は

胃に負担のかからず、口当たりのいい軟水がおすすめです。

★午後身体が少々疲れてくる頃にはカルシウム、マグネシウムの含まれる硬水へ。

★夕方以降さらに疲労が蓄積されてくる時間帯は、身体に乳酸が溜まって酸性に傾いているのでアルカリ性の炭酸水がおすすめです。

冷え症の方もいいですね(抹消血管が開いて徐々に手足の冷えが解消されてゆきます)

疲れ度、体調に合わせながらのセレクトしましょう

幸せホルモン【セロトニン】を増やしましょう

セロトニンというホルモンは

1.精神を安定させる

2.前向きな気分にさせてくれる

3.気分が落ち着いてすごせる

となれば少しでも多く分泌して欲しくなりますね。セロトニンの材料はトリプトファン(必須アミノ酸の1つです)

(豆類、ごま、乳製品、バナナ、など)がよいそうです

またセロトニンを増やす動作としては

1.歩く

2.咀嚼

3.深呼吸

であり、つながる行動としては早起き→深呼吸→散歩→食事は理にかなっています。

さらには脳のエネルギーはブドウ糖ですから、朝食にバナナ、ヨーグルト、蜂蜜、

は身体にいい組み合わせの食べ物のようです

揺らぐお年頃のめまい・肩~首周りをほぐす

耳の中(内耳)リンパ液が通っています。ここで平衡感覚を感知するわけです、

何となく感じるめまい、はここからくることがあります。肩周辺を流すことで、滞ったリンパ液を流しそれがきっかけとなり、むくみ解消から、めまいも解消されます

揺れるお年頃(40代~)女子の気になる方はお試しくださいませ。

(勿論お医者様に診ていただき、何でもないと、診断済みの場合)

免疫を高め元気に過ごしましょう

信州秋の夜はめちゃ寒いです!日中は暑い!と寒暖の差で体調を崩さないよう皆様お気を付けくださいませ。

 

さて「体温が1℃下がると免疫力が30%低下する」と言われてますね。

逆に1℃上がれば5~6倍の免疫力が上がるとも言われています。

しかしながら現代人は低体温化がすすんでおり35℃~36.2℃ほどで、昔(50年ほど前)と比べますと1℃近く下がっているようです。

 

不調の原因は低体温?

体温が下がり免疫力が下がるとさまさまな症状が出やすくなるのです。頭痛、腰痛、神経痛、かぜ、便秘、むくみ、うつ病、など

対処法

(1)下半身の筋肉を使い発熱アップ

(2)お腹をあたためる (腸は免疫機関や全身のリンパ組織の7割が存在しています)

(3)腹筋鍛える (腸には免疫細胞が集中。その保護する役割の腹筋が弱いと腸が冷え、免疫力が下がる)

(4)身体を冷やす食べ物に偏らない

(5)ストレスをためない  など

 

「スリミング&バンテージ」はまさに免疫力アップにも効果的なスリミングケアです。ご活用くださいませ

体内デトックス【毒だし】法

疲れが溜ると「デトックスケアしたいー」と普通によく使われる言葉です。

DE-TOXとは(代謝を下げるもの)

  ↓    ↓

(取り除く)(毒)

★毒とは

有害重金属、有害ミネラル(比重の違い)のことです。

具体的には(水銀、ヒ素、カドミウム、鉛、ベリリウム、アルミニウム)などで

魚、水道水、農薬、大気汚染、たばこの煙、銀歯などから

少しづつ体内に入ってきているのが現状です。

 

脂肪に蓄積されます。すると燃焼しにくい身体となる、代謝の悪い身体になります。

ダイエットしてるのに痩せない、などの影響もある訳です。

他、、溜まりすぎるとアレルギーとなるし、脳内は40%脂肪です(ここに溜まりやすいのです)

出してあげればいい訳です。

①ねぎ、たまねぎ、にんにく、しょうが、わさび、コリアンダーなど薬味として使われるもの

排出させる効果があります。

②便で75%

③尿で20%

④髪、爪、涙、汗(皮脂腺)から5%

1日最低1回のお通じ大切ですよね。

朝のデトックスタイムは酵素ドリンクもうまく活用してくださいませ。

 

※痩身や、「今日はデトックスする!」とサロンへお見えになる前のお食事は、香味野菜しっかりお摂りになるのもおすすめです

足のむくみ解消のつぼ

最近は本当に暑く、職場での冷房もばっちりでしょう。其の為か、足がむくんでる方が多いです。。病気ではない事を前提に、血液循環、リンパの滞りからの浮腫みの解消法です。

上記の腎臓→尿管→膀胱のラインはむくみ解消に効果的

な反射区です。手の親指などで刺激をしてみてくださいませ。

※(左足から行ってくださいませ)

疲れが取れない スペシャル編

スペシャル編!

長野県でここだけ台湾式の美容骨格矯正

骨格のゆがみからリンパ、血液の流れ、神経伝達などがスムーズに流れず、伝わらず、老廃物の滞りも含め疲れ、だるさと負のスパイラルにはまる傾向があります。

 

対策

美容骨格矯正されてみてください。今や骨格矯正は多くのサロン、整体で取り入れてます。

 

当サロンは本場台湾の技術を取り入れてます。

リンパデトックスマッサージ→ヒートマットにてデトックスケア→全身美容骨格矯正という流れですが、身体が芯から軽くなるのがわかるでしょう。

内面ケアは当然大切なこと。でも明日からお仕事なり何なり、シャキッとしたい方どうぞ。

疲れが取れない5

その5、ミネラル不足の貧血

疲れやめまいを感じるという女性は貧血気味の可能性があります。油断せず鉄分などのミネラルをきちんと摂りましょう。

 

対策

★ミネラル豊富な食品を摂りましょう

植物性、動物性の鉄分を両方摂ることで他のミネラルバランスも良くなります。鉄分はうなぎ、貝類、レバーなど動物の内臓にも多いです、他ホウレンソウ、春菊、にらなど。

疲れが取れない4

その4.肝臓の疲れ

体内の不要物を解毒する働きを担っているのが肝臓。添加物やアルコールの摂りすぎで肝臓がオーバーワークになると、体内に毒素が溜まりやすなります。これが疲れの原因になります

 

対策

★ビタミンB群をとりましょう

肝臓の代謝機能を助ける働きのあるB群。豚肉、牛肉、豆、海藻、うなぎ、玄米などに含まれます。

 

★足裏の肝臓ツボケアもお薦めです。(注 右足ですよ)

図を参考に押してください。痛いなと感じるようなら、弱っているかもですよ。

 

次回は、その5「ミネラル」です

疲れが取れない3

 

その3 睡眠不足による自律神経の乱れ

睡眠不足は脳や体の疲れが溜まると共に自律神経の乱れもおこします。朝、交感神経へのスイッチが入らず、いつまでも眠いといったことです。

 

対策

★睡眠時間と起きる時間を一定にしましょう

睡眠のリズムを整えることが大切です。そして眠る前の30分を大切に(インターネット、TVは眠る30分前には終了しましょう。眠りになかなか入れない場合脊椎の際のラインをほぐしてあげるとスムーズに眠れます

 

★朝シャワーで神経切り替えを

朝眠りから覚めたい時浴びるシャワー、、利にかなっています。副交感神経から交感神経へスムーズに切り替わります。シャワーの後、シャキッとしますね。 

次は、その4「肝臓」です

疲れが取れない2

その2・・活性酸素が溜まっての疲労感

酸素を取り込む事でも発生する活性酸素は、細胞の働きを低下させます。身体はある程度の耐性がありますが、たばこ、ストレスなどで大量に生じると体内に蓄積されて、疲労の原因になります。紫外線の浴びすぎも大量の活性酸素を生みます。暑い日差しを浴びた後、眠くなりませんか?これも活性酸素による疲労の一因です

 

対策として

・ストレス解消

活性酸素発生の大きな原因となるストレスをできるだけためない工夫をしましょう(バスタイムを香りで心も、身体もリラックス、バス温度も39℃から40℃位でゆっくりとなど。)

・紫外線を避ける

長袖、帽子、サングラスでブロックすることが疲労対策にも大切です

 

次回は、その3「睡眠」です

疲れが取れない1

いつまでも疲労感から解放されない、、寝ても寝てもなんだか疲れが取れない、かえってだるい。なかなかつらいものです。

眠りが浅い

朝から疲れを感じる

やる気がしない

よく風邪ひく

イライラする

食欲がない

頭痛がよくある

お酒弱くなった

上記の症状を感じるなら、、見直してみることが大きく5つあります

 

その1、冷えによる免疫低下

冷えると血行が悪くなり老廃物がたまりやすくなるだけでなく、腸内の免疫細胞も働きが下がります。アレルギー反応が起きる事もあります。

 

対策は・・・

・毎日運動をしましょう!!

筋肉を作るという点で運動が大切です。特に下半身。日々出来そうなことを1日15分位。お部屋でスクワットや、階段使う、ウォーキングなどもおすすめです。

・香味野菜をとりましょう!!

薬味で使われる野菜.ねぎ、しょうが、大葉、みょうが、コリアンダー、セロリにら、にんにく、など。これらの野菜は免疫にかかわるリンパ球の働きを活発にしてくれます。またデトックス効果もあります。(デトックスについてはいずれ)

 

次回その2、活性酸素です。今日はここまでです

お顔美人ケア

小顔美人ケアの紹介です

今日は、、こめかみです

ここは脳脊髄液が流れています、これは自然の美容液!といわれてます

頭が痛い、疲れた、とこめかみを触れますと硬くなっている傾向あります。

脳に脳脊髄液が流れにくくなっています。内側から外側へ、回しましよう。

この循環がよくなると、顔内にいきわたり、得に目周り、眉間、口周りのシワができにくいです。

美白とコーヒーの関係

コーヒーに含まれるクロロゲン酸類というポリフェノールが、肌のシミの原因となる色素(メラニン)の生成などを抑制することを神戸大が実験で確認した。とのことです

お茶の水大学の研究グループは

以前からコーヒーの摂取量が多い人程顔のシミが少ないと発表されてるようです

(新聞記事より)

 

私が初めて美容に携わった会社は、、

当時コウジ酸を発見し、以来美白に関しては色々学び知識を持ってるつもりでしたが、

コーヒー!素晴らしいことです

ダイエットのベスト体重と体脂肪の計算法

ダイエットをする上で、何キロ落とす事がいいのか

身体の脂肪は何%がベストなのか

数字で判断する場合の基準を簡単にまとめてみます

まず体格指数(BMI)のチェックから

 

・体重/(身長m)×(身長m)=BMI

BMI=19.5 美容上の理想  

   22平均   25 肥満

世界トップクラスのモデルは BMI18.5 のようです

 

      例体重50キロ 身長160センチの場合

        身長(1.6)×身長(1.6)=2.56

        体重50キロなので

        50÷2.56=19.5

       体重的には理想です

 

 体脂肪                                        30才未満17~24%(22%)

 30才以上20~27%(25%)

ご自身でも計算ができますね。

さらにメリハリBODYには セルライトケア、骨格矯正がおすすめです。

春の寒暖差による足のむくみ

「春」になり足の浮腫みが気になる方いらっしゃるのではないでしょうか

原因は

★寒暖の差からくる冷え・・装いは軽く、薄くなっても朝、晩の冷えはまだまだ強いですので、身体の冷えにつながります

★冬場の運動不足・・寒い冬はどうしても運動量が減り筋力低下につながります。

リンパには弁がありませんから、筋肉の動きがポンプの働きとなりリンパを押し上げて行きます。運動不足になると滞りが出る傾向になる=浮腫むということです

 

 

解消法としては

★熱の逃げ道となる首を冷やさない事です。首は(足首、手首、首)すべて。

★適度な運動・・ウォーキングなど下半身の筋肉を動かすといいでしょう。

★血液のめぐりをよくする39度前後の湯船につかることもいいですね。

今は結構種類も増えた炭酸バブなどの活用もお忘れなく。

★サロンのデトックスケアもお薦めの1つですよ。。

タンパク質と美容&健康

(肉類、魚介類、卵、牛乳、乳製品、大豆、大豆製品、)タンパク質は(言わずともご存じ)身体の主要な構成成分ですね

 

①アミノ酸の集合体でその組み合わせによって筋肉・皮膚・毛髪・爪・骨・臓器・血液・酸素・ホルモン・抗体など様々な部分を構成しています。  

②病気に対する抵抗力、治癒力を高める

③エネルギー代謝を高める

④筋肉強化  

⑤脳の働きの活性化

⑥精神安定、といった主な働きがあります。

 

さて美容面では・・肌のかさつき、くすみなどのトラブルの多くはアミノ酸不足と大きく関わります

ケラチンやコラーゲンもアミノ酸からできています。またダイエットにおいても脂肪が燃焼しやすい

身体を作るためにはアミノ酸が必要です。脂肪の燃焼工場である筋肉が増える事によって、

基礎代謝が高まり、消費エネルギーが増え太りにくい身体が作られるのです。

1日の所要量は女性で約60グラム。。(イメージとしては卵1個50グラム)

不足すると・・成長阻害、精神障害、性的能力が弱くなる、貧血記憶力思考力の減退、

疲労しやすくスタミナ切れ、むくみなどが起こりえます。   

自律神経失調症について・

本日は、私も経験済みの自律神経失調症についてです

病院で検査して異常ないのに、、動悸、めまい、頭痛、下痢、憂鬱感、などのつらい症状が治らない場合、自律神経失調症の可能性があります。

 

自律神経には、交感神経、副交感神経があり自動的に切り替わり状況に応じて働いてます。働きとしては、神経の調節、精神の調節、内分泌の調節、免疫の調節。。

 

自律神経失調症の症状

頭痛、耳鳴り、口の渇き、味覚異常、疲れ目、喉の圧迫感、動悸、めまい、息苦しい、手足のしびれ、多汗、冷や汗、尿が出にくい、生理不順、肩こり、関節の痛み、疲れやすい食欲がない、倦怠感、不安感、イライラ、落ち込み、おこりっぽい、すぐ悲しくなる、などです

身体に症状が出る場合…不整脈、偏頭痛、過呼吸症候群、メニエール、更年期障害などとなります 

 

原因・要因

生活リズムの乱れ ,過度なストレス、かんきょうの変化、女性ホルモンの影響など 

 

対処方法として

薬物療法、心理療法、アロマテラピー療法、ライフバランスの見直し、生活のリズム、睡眠運動の見直しなどが大切になります。また美容骨格矯正を取り入れることもお勧めの1つです。  

リンパとは・・役割と身体に及ぼす影響

リンパ液とは、そもそもなんでしょうか?

全身を流れる血管から染み出た組織間液の一部が再び血管に吸収されず、リンパ管に吸収されたものです。

リンパ液は血管と異なり、心臓のようなポンプの役割を持たないため、ゆっくり流れています。

(動脈管の中の血圧や、筋肉、呼吸などの要因で決定されます)

 

そのためリンパ液の環境は

疲労、ストレス、気候、体調、などでも大きな影響を受けます。

 

リンパの働き・・・細胞が排出した老廃物を回収したり、外部から侵入した細菌やウイルスから体を守る、免疫機能もあります。

 

リンパ液が正常に流れなくなり滞留すると・・むくみ、疲労感、倦怠感、などとして身体に現れるのです。

 

①むくみ予防策としては、脚の筋肉を鍛える、骨盤、骨格矯正をするなどが効果があります。

②リンパトリートメント(表層を流れるリンパを軽いタッチでリンパの流れに沿って流すトリートメント)も効果的です。

女性に多い冷え性対策

 女性の悩みとして多い「冷え性」についてです

主な原因は・・・血行不良・・みなさんご承知ですよね。。他には貧血、自律神経失調症、運動不足、偏食などが影響します

 

食事面の工夫

①末梢まで血液がながれるよう・・ビタミンEを摂りましょう 

②鉄分は全身に酸素を運ぶ役割があります。その吸収をサポートするのがビタミンC!もしっかり摂りましょう

③発汗力を高めましょう、血行促進を促すプサイシン・・唐辛子も!

④身体を温める香味野菜(ニンニク、ショウガ、にらなど)もいいです 

⑤野菜は温野菜にしましょう 

⑥糖質を多く含むものも身体を冷やしますので、お気を付けくださいませ。。

 

生活面工夫

①ぬるめのお風呂でじっくり身体を芯から温める事

②内臓まわり(腰まわり)を温めておく事。

③定期的にマッサージをすること。そして足首、手首を意識してのストレッチなどもおすすめです。

ローズマリーサロンはリンパマッサージにデトックスケアがプラスされたマッサージを行いますが、冷え症の方にとても合います

女性に多いむくみの原因&対策 

  女性はむくみを感じる事がとても多いようです

そもそもむくみというのは皮下に余分な水分(老廃物)が溜まってしまった状態のことです。

 

むくみの原因

・塩分とりすぎ

・座りっぱなし、立ちっぱなしなど同じ体制で長時間いる

・冷え、血行不良

・運動不足を含む新陳代謝の低下(体内に1㎝の浮腫が発生すると1万倍栄養の吸収が悪くなる→つまり 体の代謝機能もさらに悪くなるということです)

・ホルモンの影響

・ビタミン、ミネラル不足(カリウム、カルシウム、マグネシウム)

・その他・・心臓病、腎臓病、お薬の影響でむくむこともあります

 

解消法として

・マッサージでほぐす

・お風呂などであたためる

・一定の姿勢をとらないで、こまめに動かす

・顔のむくみには温水冷水と交互に顔を洗うなど血行改善する。耳を軽くつまんでマッサージも効果的です

・運動し筋肉、基礎代謝を上げる

・ビタミン、ミネラルをきちんと摂る

・生理前むくむ方にはビタミンB6がよろしいです

 

浮腫みに効く食べ物

・利尿効果あるもの(スイカ、キュウリ,冬瓜など)

・カリウム多く含むもの(バナナ、小松菜など)

・ビタミンB1多く含むもの(豚肉、豆腐、小豆、カボチャなど)

 

★むくむと細胞への養分の取り入れや、老廃物の排出もうまくいかなくなり

さらにむくみの悪循環になります。よって日常的なケアが必要に」なります。

こまめにケアしましょう。。

 冷え性の方、先ず温めると良い場所 

「私 冷え性なの。。」という方へ。。

手が冷たい時、血液はどこにあるのでしょう。冷えたら困るところ。お腹まわり(肝臓、腎臓が霜焼けになったら困ります)です。

冷えるとトイレが近くなるのは、腎臓を血液が多く通過するので結果尿も多く生成されるのです。

お腹まわり(腰まわり)を温めることが大切になります。

そしてその箇所をしっかりオイルトリートメントすることで、お腹まわりの代謝が上がり,胃や腸などの平滑筋がしっかり動くようになれば、身体の末端は必然的に循環がよくなり手、足にも血液が分配されて冷え性も緩和されるのです。

心地よく、デトックスケアにもつながります

冬のBODY「リンパデトックスリンパマッサージ」おすすめです

 セルライトとは

お尻や太ももや二の腕を絞った時、オレンジの皮のような凸凹が

 

できていたら、それがセルライトです。

 

セルライトは、脂肪細胞の周りに老廃物や水分がたまって、塊と

 

なったもので、血行不良や脂肪の代謝不良が原因でできます。

 

1度できたセルライトは、さらにその部分の血行の低下を招き、

 

周囲の脂肪細胞と、どんどんくっついて肥大化していきます。

 

こうして凸凹のできたお肌を「オレンジピールスキン」と言い現代

 

成人女性の80%以上にセルライトがあるといわれています。

 

このセルライトは、体重を落とすだけのダイエットや運動では

 

解消できない厄介な存在です。

 

冷え、むくみ、肥満、これらが身体の循環障害を引き起こし、

 

セルライトができます。。

 

つまり脂肪細胞は通常通りの働きが出来なくなり、栄養もいかない

 

ので窒息してしまう状態になりますが、大きな塊になりすぎて、

 

体外にも排出されず、体内に老廃物として残ります。

 

さらに、1つのセルライトができると、周りの血管を圧迫し、血行不良

 

むくみはさらに悪化し、まわりの健康な脂肪細胞もセルライト化して

 

いきます。

 

こうして運動しても痩せない身体ができてしまうのです。

 

ローズマリーのセルライトケアは強めの圧をかけながららマッサージ

 

することで筋肉をほぐし、その部分の血行、リンパの流れを促進し、

 

からみついたコラーゲンを引き剥がしてその残骸である老廃物を

 

流していくトリートメントになります。

 

 

 セルライト予防策

女性は痩身コースを行う際、セルライトのケアをしてあげると、BODYラインは綺麗で、若々しく見えます

では、ホームケアとしての「セルライト予防と対策」です。

 

●セルライト予防に効果ある食べ物

明日葉・・・カルコンという成分は末梢血管の拡張作用があります。。またカルコンには、収縮した血管を拡張し血行を改善する効果もあります。さらにカリウムも豊富です(むくみの気になる方にもおすすめ)。

ヨウ素食品・・・海藻に含まれるヨウ素は、代謝を活発にする働きがあります。

食物繊維・・・便秘を防ぎ、コレステロールや老廃物を排出します。

 

●その他

バスタブの中では・・・専用ローラーでのマッサージがおススメです。

結論は・・・
冷え対策&むくみ対策・・・これがセルライト予防につながります。。

 秋のお薦めケア

 秋も後半になりますと、お顔のくすみや疲れ、乾燥が気になってきませんか?

原因は、寒さにより毛細血管が委縮し、血液の流れが悪くなることと、冷たい風や、乾燥した空気、暖房などが原因です。

この時期は、血流の流れを良くする事と、乾燥対策、+栄養補給が美肌のキーポイントです。

 

おすすめスキンケアですが

・血流」の流れが悪く顔色がくすむ場合

クリームタイプクレンジングで、お肌にうるおいを残しつつメイク汚れをおとしましょう。

マッサージクリームで2~3分クルクルと血行促進させましょう、栄養補給もできますし、

あとでつけるスキンケアの効果もUPします。

・乾燥対策、栄養補給

この時期は肌の表面、そして内面も乾燥してしまい、肌のキメも乱れ、肌を守るバリア機能も低下します。

シートマスクをすることで、瞬時に水分をお肌の内面から表面まで与えることができます。

栄養クリームは多めに肌へ塗布し、ラップで10分、栄養成分の吸収が高まります。

・サロンケア

スチームケアをしながらクレンジング~マッサージまで行ます。

マッサージクリームに配合されてますビタミンEの働きで血行をよくし、r-オリザノールの働きでくすみ解消をします。海藻エキス配合によりたるんだお肌をすっきり引き締めます。

・お仕上げパック

ゲルマスクSR・・・この時期おすすめです。

女性ホルモン様類似作用フラボステロン(ダイズエキス)がヒアルロン酸、コラーゲンの合成を活性化し、張り、弾力,潤いをもたらします。

アルミナの配合により肌内部からお肌を活性化し、新陳代謝を促進する、、働きがあります。

 よく噛む事!とダイエットの関係

 今回は「噛む!事とダイエットの関係」についてです
よく噛んで食べると咀嚼筋からの刺激が、脳に伝わって、脳内にヒスタミンという物質も分泌されるんですね、、
ヒスタミンは脳の視床下部にある満腹中枢を刺激して
食欲を抑制する働きもあります。

 

このヒスタミンの2つの作用
・脂肪細胞を分解、燃焼する
・食欲を抑制する
この作用は内臓脂肪において特に顕著に表れるそうです。
お腹まわりの脂肪が気になる方も、改めて「噛む噛む」しましょう

 噛む意識を高めて胃腸強化へ

 暑い日が続いております。冷たいものがおいしく感じられる季節ですが同時に夏は胃腸が弱くなる傾向があります

そうなりますと秋、体調崩しやすくなります。

そこで噛む意識してみましょう。噛むって健康とダイエットにつながるんですものね。
*咀嚼運動によって食べ物の消化吸収が高まり栄養を十分に取り入れることができます。
唾液が多く分泌されることで、歯にもいいわけです。唾液による殺菌作用が期待できますね。
胃腸が弱めの方、、噛む回数の意識を持ちましょう

 良い姿勢を保ちましょう

良い姿勢は脂肪が付きにくいだけでなく、脂肪を燃やすのにも役立ちます。

脂肪を燃やすのには筋肉が使われます。姿勢を支えるのはこの筋肉。

筋肉がバランスよく使われるから脂肪が燃えやすいのです。

大きい筋肉ほど燃焼率は高まります。

姿勢をよくすると使える筋肉主に、、、僧帽筋、広背筋、大臀筋、腓腹筋、腹直筋,内転筋、

日頃から、意識してみましょう

  首の調子がいつも悪い

首がいつも凝り朝からだるい方へ、「枕の置き方」の提案です

夜幸せな眠りについたはずなのに、

朝起きたら、首回りが凝って、朝からだるい。

朝からテンションが下がってしまいますね

枕も測ってサイズ合わせてるし、いろいろ試してるのに。

よく見ると、頭が枕から半分下がっていたり。

そんな時

枕を薄手の敷き布団の下に入れて,なだらかな斜めにしてみてくださいませ。

座布団一枚分程度です。

枕と下の布団が一体化という事です。

首、肩に違いを感じて頂けます。

さわやかな朝を、迎えられるでしょう

  疲れが取れない方へ(酢の効果)

  日々の仕事の疲れ+暑さによるエネルギー消費率も上昇=疲れが抜けない 取れない、 と言う方身体が酸性体質に傾いていないでしょうか?人間の身体は弱アルカリ性に保たれている時が、疲れにくく病気、怪我にも強いのです。

酸性体質だと自然治癒力が低下し、疲労しやすく病気も治りにくいといわれます。酢は身体を弱アルカリに保つことができます。

皆様もよくご存じのとおり、疲れにはクエン酸!と言われますようにクエン酸を含む酢に注目してみましょう。

米酢:悪玉コレステロールを抑制し、血圧の低下にも効果的

リンゴ酢:カリウムを多く含み体内の余分な塩分を排出、高血圧の予防

梅酢:胃酸と同じような働きがあります。胃液の分泌をもよおし胃を活発にします。身体が弱アルカリになることで疲労回復、肩こり予防にも効果的

ワインビネガー:赤ワインと同じくポリフェノール含まれますのでコレステロール減少させる効果

バルサミコ酢:血行促進の効果

1日大さじ1で十分効果的ですので、ドリンク酢、ドレッシング、中華料理、もずく酢、寿司など少し意識し口に運んでみてはいかがでしょうか??

ちなみに私はフレンチドレッシングを作ってサラダにかけてます。

(酢、サラダオイル、塩、こしょう)さっぱりしておいしいです

 

 自律神経の乱れを整える

5月は、1日の気温変化も少なくなり、過ごしやすくなっ

てきてます。温度差の起こりやすい季節の変わり目は、同時に自律神経も乱れやすくなります。

忙しいくなりますと食事の時間が乱れたり、睡眠時間が乱れる事も絡み、身体に不調が変化が出たり、リカバリー力がたりなくなります。

ご自身で腕を軽くひっかくと【普段は赤みが出ないのに】この時期赤くなる場合は自律神経の乱れ、身体がデリケートになっている証拠です。

そんな時は、睡眠時間、食事の時間、湯船につかる、などの見直しをしましょう、規則正しく生活をする事が、身体を整える早い解決になります

 暑い夏のむくみ対策

1年で最もむくみを感じる8月。足がだるいな!という事ないでしょうか?

今年は雨も多くまた翌日の晴れた日との温度差は6℃~8℃あり、自律神経に負担がかかります。

暑い夏は身体を冷やそうと働きますから、身体に水分をため込みます。さらに 職場の冷房、先ほどの温度差はさらにだるさを増すというわけですね。

【対処方法】

ウォーキングを無理のない範囲で行いましょう。 夜下半身中心のストレッチを行いましょう。寝るとき足枕を使うこともよろしいですね

唾液の分泌量でお身体のチェック

夜の眠りから目が覚め、唾液が垂れている事はないでしょうか?

唾液自体、健康な成人であれば1.5リットルぐらいの分泌がありますが、寝ている間によだれがだらだら出る場合は、胃腸が弱っている可能性があるようです。

水分の吸収が正常に行われていないと、胃や腸に溜り、分泌されることになります。下痢しやすかったり,体が冷えてる事が多いのも特徴です。

いかがでしょう

身体を温める食べ物(根野菜)を多く摂るようにしましょう。

何にでもすりおろした「しょうが」を取り入れるなども1つのご提案です。

冷たい飲み物はできるだけ控えましょう

春の紫外線と美白ケア

春3月と言えば(秋の9月の紫外線量に匹敵します)気になる紫外線量。お肌老化やシミを促進させる第一要因は紫外線ですから、長野県内の女性の皆様はうっかりしてられません。

美白に関してフォーカスしてみましょう

美白成分で厚生省で認可されているもので10種類。その中の馴染みのある5種類ピックアップしてみました

ビタミンC

アルブチン(コケモモの葉から発見)

コウジ酸(麹を扱う人の手が白いというところから発見)

エラグ酸(いちごから発見)

プラセンター(胎盤エキス)

 

シミになるには過程があって

メラノサイトに含まれるチロシン(アミノ酸)が+チロシナーゼ(酵素)と結びついて→ドーパー→ドーパーキノン→メラニン(シミ)となるわけです

・ビタミンCはその段階を還元(薄く)する作用、

 

・アルブチン酸、コウジ酸、エラグ酸、プラセンターは、前の段階の酵素と結びつけない&チロシナーゼの働きを抑制の作用です

 

ケア方法・・・

①定期的なマッサージでターンオーバーをスムーズにさせる。

表面にできているものはスムーズにアカとして出す

②美白ケアでお肌を守る

ローズマリーでは美白ケアはアルブチン酸を使いお手入れいたします

ローズマリーに人気が集まっております

ローズマリーに注目!!が集まっています。

厳密には「ローズマリー」と「レモン」と「ラベンダー」と「スィートオレンジ」です。

 

元々アロマの世界ではローズマリー=頭脳明晰、記憶力アップ、片頭痛の緩和、アンチエイジングの効果などがあります

私も実感し、ローズマリーが大好きでサロン名にしたのです。

 

フランスでは医療として扱われているものが日本では雑貨扱い。

今回TVの特集では、医者が認めたと発信しましから。。すごいことです!!

毎日のローズマリーとレモンのエッセンシャルオイルを香らせる事で

認知症兆候あり→正常へと導けるとの事です。

サロン内の芳香もエッセンシャルオイルはローズマリー+アルファです。

 

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エステティシャン紹介

南山 裕美 
資格、経歴
  • CIBTAC認定(国際ライセンス)ボディセラピスト
  • AEA上級認定エステティシャン
  • 十二経絡美容矯正協会員
  • 美容骨格矯正トップセラピスト

私は、自分の仕事をとても誇りに思っています。
手に心を込めて・・・皆様とつながれたら、嬉しく思います。

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